Harulog

なんでもない日常の事

ももクロの緑の子・有安杏果さんが卒業できてよかったと思った話

わたしはミーハーである。流行に敏くはないが、知ると気になる性分だ。 ももクロの緑の子が卒業すると知って以来、ももクロが気になって仕方ない。 気になったものは調べればごろごろと資料が転がっている時代だ。 You tubeには彼女たちの動画があふれていた…

ホワイト企業も無能の前では無意味という話

1/22(月)14時過ぎわたしはイライラしていた。 この日は前の週末から雪が予報されており、気象庁は不要不急の外出を控えるよう呼びかけていた。 典型的な日本企業で働いているわたしはそんなニュースを聞きながら、当たり前のようにこない自宅待機命令にが…

海外ドラマを見始めたという話

海外ドラマが面白い。 国内ドラマも興味深いものはたくさんあれど、出演者の区別がついてしまうせいでどうしてもキャラクターとして見られない。 「ガッキーかわいいなぁ」「すずちゃんって話し方独特だよなぁ」といった具合だ。 見ればハマるだろうなという…

人生を変えた一冊

数年前に「人生を変えた一冊」というハッシュタグを見かけた。 ツイッタ―で見かけたタグだが、たどっていけばライトからヘビーまで様々な読書家たちが自身の核となる一冊を紹介していた。 わたしも幼い頃から少ないながらに本を読んできた人間である。それぞ…